ハリウッド映画「ゴジラ」
フランスでも米と同時公開されてます、もちろんナントでも。
この映画には原発事故のことが出ているそうやし、
なるほど・・・
なるほど・・・
ゴジラは放射能の産物やから、どんな風に映画に組み込まれているんやろか・・・？
ぜひ観に行こうと思います。
(追記 ５月２０日 「ゴジラ」 観てきました。
ゴジラの元祖の日本がどうして７月２５日公開なのか？
と思ってたんやけど、
映画を観ての 感想ですが、
３・１１後の日本で、この映画の世界との同時公開は、酷かなあ～。
「美味しんぼ」であれだけの物議が起こるわけやから、
SFとはいえ映画の中の日本の原発事故の情景がすごい・・・
(アメリカに抗議は出来へんと思うけど )
この映画観たら、原発止めなあかんなあ～、てならへんかなあ。
しやけど、こういう映画作りを許可するのは、
アメリカ政府が原子力政策から撤退らしいということもあるしね～、 他所には売るけど・・・
渡辺謙さんがメインパートで好演してはったから、
普通やったら大々的に宣伝するんやろうに、
現実に被害を被っている方にとってはどうかな・・・)
毎度ですけど
日本では去年の９月以来、原発が全部ストップしているのを
知らへん人がいっぱい居はるようです・・・
もうすぐ１年になろうとしてるんやけど・・・
報道しないように、気がつかないようにとしているマスコミの力はすごいなあ～・・・
責任逃れの為に、小さく報道していたかも知れへんけどね。
原子力村からのスポンサー料をもらっていない東京新聞に
頑張ってもらいたいと思います。
関東に住んでいる人はキオスクなどで、
＜東京新聞はありますか？＞と聞いてみて～！
店頭には置かんように圧力がかかっているところもあるそうやから。
(関東の知り合いに拡散お願い！東京新聞購読の仕方)
なんぼあかん政府でも、マスコミがあたりまえに機能したら、
希望もあるんやけど・・・
子供でも分かる、 「原発がなくても電力は足りる」
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なんかねえ～、
５月になってから・・・
あんまりにもすごい日本国内ニュースが、
どぉーっと起ってキテ～～～。
そのニュースをまとめてはるブログです。
見てね～！
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おなじ５月でも 、楽しい５月のことも！
５年毎に開催されるナントの国際花博覧会
「フロラリー Floralies」
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１９５６年から始まったこのイベントの１１回目の今年は、
５月８日から１１日間に渡って開催されました。
今回のテーマは花束の芸術
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| 花のクッション |
屋内会場 では
世界の国からの出品や
優勝を競う
コンテスト作品の展示品が、
屋外は園芸業者、
飲食店、
(南仏からの有名なヌガー店も)
のテントが立ち並び、
と広い会場は
人でいっぱい！
フラワーショップチェーンが
大スペースを使って
「花の食卓」を演出
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野菜も負けじと頑張ってます！
若者向けには
フラワー学校と美容学校の生徒のコラボファッションショー、
テクノミュージックダンスショーがあり、
そして、お花のピアノでのスバらしい演奏も
それから、これはフランス人から見た日本のイメージやそう・・・
訪問客からは、＜スバらしい～ ！＞と感嘆の声が。
そうなんや～～～・
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これは東京やそう・・・
鳥居の内側スクリーンからは
東京の街が
写し出されている。。。
お口直しに、ナントの姉妹都市、新潟の展示を！
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只、、、 新潟の作品名が「おもてなし」
東京オリンピック招致騒ぎを思い出してしもたわ・・・
平日の少なそうな日を選んだつもりやのに
どこからこんなに人が？
と思うくらいにどの会場も行列で、
ちょっと、しんどかった ・・・
まあ～それでも、
お花には和ましてもらいました＾～＾
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